彼氏いない歴10年、元腐女子の人生奮闘記

いつのまにか二次創作活動が衰退してしまい、趣味・恋愛を掲げてみたアラサー腐女子のズタボロ奮闘です。最初は恋愛メインだったのに、生きることメインになってきましたwww

イキリブスとの思い出でランキングつけた

 

kobami0628.hatenadiary.com

 

以前この記事で「イキリブスに遭遇したから次回その話を書くね」と言ったくせに、そっからかなり時間と記事数が増えてしまった。

 

イキリブスとの思い出はほろ苦く、いいネタではあるが思い出す度に新鮮な殺意に覆われてしまいそうで、私の中で封印していたようだ。

掘り出すのに時間がかかってしまった。

 

ココでイキリブスの実際の容姿について四の五の言っても伝わらないと思うので、各々頭の中で思い描くブスに言わせて見ると楽しいだろうと思う。

 

思い出せるのが5個しかなかったので、BEST5をランキング形式で提供しよう。

 

 

 

第5位 「ちょww落ち着けよババアwww」事件 

 

 

これは何かエピソードがある訳ではない。

日常でよく言われていた。

 

「ババア自重しろwwwww」とかね

「もぉ~、ババア!ダメだぞそんなことしちゃッ☆」

 

お前1コ下やんけ

 

私がババアならテメェもババアだかんなこのクソブス

と何回思ったか分からない。

 

彼女との付き合いは短期間だったが、それでも何百回思ったか分からないくらい言われた。

 

世の中には、イキリブス以外にも年が1個でも上の相手をババア扱いしてマウントを取ろうとする女子がいるが

 

気をつけろよ、3歳以内だったらお前もババアだかんな

 

 

第4位 サンプルもらえない事件

 

私と彼女が何故ちょっと親しくなったのかと言うと、腐女子バレしたこととデパ地下コスメが好きという所が一致したからだ。

 

ある日、買い物に行ったときに、彼女が寄りたい店があるから…とついて行った。

 

さんざん美容部員のお姉さんの時間を拘束し、ありとあらゆるコスメを試し、ほぼ顔面全部をお試しで化粧させた挙句、何も買わずに出てきた。

 

そういう時もあるっちゃある。

ファンデーションを試して、時間をおいたり別のライトの下で見たりしながら、ヨレ具合を見たり肌が荒れないかなどを確認する。

 

だが、彼女の口ぶりからするとその店にはよく足を運んでいるみたいだった。

目当ての買い物があったんじゃないか?と尋ねると

 

「いや、サンプルもらおうと思ったんだけどさぁ~。ケチだね!」

 

その後も、複数の店舗を巡って美容部員さんがサンプルを渡すか、話しがひと段落ついて帰らなければならない雰囲気になるまで彼女は粘った。

 

私はちょっとお高い化粧品を買う時は、よく吟味して自分に合うかどうかを見たいと思って試し塗りをしてもらう。

 

私にとって自分へのご褒美は、少しランクが上のコスメやスキンケア用品たちだ。

ある意味美容部員さんやそのブランドをリスペクトしている。

 

そして、美容部員の中でも実力者が集められる店舗に来たからには、買う側としてちょっとした見栄のような物を持っている。

 

これは私の価値観なので、別に彼女がタダで化粧を直してもらうことが目的だったり、サンプル巡りをするのが趣味なのは構わない。

 

でも、この場所に来てその振る舞いは、あまりにもカッコ悪いのではないか…?と疑問に思った事件であった。

 

第3位 「私って可愛いじゃん?」事件

 

その時は、確か某2.5次元ミュージカルを見た帰り道だった気がする。

イキリオタとは、興奮すると所構わず大声で話、周りの人の目など気にせずに大きく動いたり笑いだしたりして「ウチらマジヤバくない!?キモくない!?www」などと言い出す。

 

ヤバいしキモいしうるさいのはお前だ

そう伝えられたらどんなに良かっただろう

 

しかし、彼女を止められる者はおらず、私も推しをこの目に焼き付けてきた幸せでいっぱいで、楽しい時に水を差すのも悪いだろうと思って穏やかな気持ちで見守っていた。

 

だが、興に乗ってきた彼女は、あろうことか都内屈指の利用者が多い駅の構内で、彼氏とのセックスレスについて熱く語りだした。

 

え!?なんで今その話しすんの!?!

 

多分イキリ値がどっかを超えて、大衆の中で彼氏をこき下ろしたくなってしまったのであろう。

ちょっとあの時の彼女の心理がどうなっていたか分からないので、マジで私は「!?」ってなっていた。

 

そして、どんな流れだったかは忘れたが冒頭の言葉になる

「ほら、私って可愛いじゃんwwwww」

 

もう止めてー!!!

状態である。

 

だってここは、東京の中でも沢山の若者が集まる場所なのだ。

池袋じゃねーんだよ…!!!!

 

ショップの店員さん

出勤前のキャバ嬢

オシャレな女子大生

 

私たちとは生きざまから違うオシャレ可愛い人間達が大勢いる中で、これを言われた時の私のサーーーーーーッてなる感覚な。

 

誰も気にしてないとは思うのだが、もう、無数の美女たちとすれ違う中で『消えてしまいたい』と悲しくなった思い出だった。

 

第2位 「あの店員さん、私のこと狙ってる」事件

 

同日、某所で私たちはご飯を食べていた。

若い店員さんが、細目に給仕をしてくれていた。

おススメは何ですか~?とか、おしぼりもう一個もらえますか~?とか、面倒な絡みにもにこやかに答えてくれた。

 

店員さんが離れたその時、イキリブスがふぅっとため息をつき、一言。

「あの人、私のこと狙ってると思う」

「…そっか。」

 

もう、なんて言ったら良いか分からない。

何が正解なのか、私には分からない…

 

「え、何か分かんない?スゴイこっち見てない?メッチャ絡んでくるし」

 

(よく分かんない…)

 

「スゴイ困るよねこういうの。たまにあるんだ」

「…そっか」

 

イキリブスはブスだが、身なりはキチンとしている方だ。

デブでもないし、小奇麗なオタクと言えば何となく想像がつくのではないだろうか。

 

嘘でも本当でも関係ない。

何を言っているんだこいつは。

彼は仕事だ、と教えてあげたかったが、面倒なので突っ込まなかった。

つっこみ待ちだったら悪いことしたなと思う。

 

 

 

第1位 「肉詰まってんじゃないwwww」事件

 

これは、一生忘れられないんじゃないかというくらい衝撃的だった。

 

意地悪を言おうと思って言える言葉じゃないんじゃないかなぁ!?

言われた直後に友人と「これってどういう気持ちで言ってるんだろう!?」と会議をしたくらい衝撃だった。

 

ある日、私たちは可愛いクツを探して彷徨っていた。

 

丁度良さげなのを見つけて、試着する。

私は背は小さいが、足はデカい。

 

幅広なので、Lサイズじゃないと横が痛くなってしまうのだ。

37と38で悩み、店員さんに37のサイズを探してもらっている間、私が決めようとしていたクツにイキリブスが足を入れる。

 

「私って足小さいからさぁ~、34とかなんだよね。だから普通の靴屋さんだと殆どサイズ置いてないの」

 

「え!?そんなちっちゃいの!?スゴイね!?」

 

これは本当に驚いたから、純粋に「スゴイ足ちっちゃいね!?」と感想を述べた。

それが彼女を気持ちよくさせてしまったのかも知れない。

 

「私36なんて入んないんだけど!」と試着してみると、いつも通り横幅の部分で突っかかる。

 

そんな私に爆笑しながら一言

「肉詰まってんじゃないの!?wwwwwww」

 

……足に…?

 

いや、手足がクリームパンみたいな人っているよ。

いるんだけど

私、そこまでじゃない…。

 

何か茫然として、その後なんて返したか覚えていない。

 

スゴイ、この子友達いないんだろうなぁ…と思った事件だった。

 

 

 

失礼なことを言ってしまう人ってのはいるもんだが、こんなにスルスル他人を攻撃してくる人っているんだ!という驚きが彼女との出会いにはつまっていた。

 

肉じゃなくてね、驚きが詰まっていたよ。

 

意地悪しようと思ってする人は「意地悪言うからな!」という空気をビンビン出してくる。

コッチも「あ、こいつ私のこと嫌いだから意地悪するんだな?」と思っていられるのだが、イキリブスは本当に何の悪気もなくこういう事を言う子だった。

 

私は自分の事が好きな女の子って好きなんだが

なぜ彼女を認められなかったか分析すると

彼女の場合(純粋に自分が好き+他人を貶すこと)がセットになっているのがいただけなかったのではないだろうか。

 

他人とは、私であったり、セックスレスの彼氏であったり、とにかく彼女の話に出てくる登場人物全員を下に見ていた。

 

自分への愛しか感じられないのだ。

 

彼女が純粋に自分を好きなだけだったら「そっか~生きてるの楽しそうだね」で済むのだが、残念なことである。

 

奴は自称モテモテで困っちゃう女なので、きっと私がいなくても今もどこかで楽しく生きているであろう。

 

イキリブスに幸あれ。